東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
それを見て、私は令和元年11月26日に国土交通省仙台河川国道事務所に対し、とにかく有効な冠水対策をしてもらわないと、2桁国道がこういう冠水で通れないというのは全国にあんまり例がないのではないかと、対策をしっかりと取ってほしいということを要望してきました。そういう要望が効きまして、令和2年度からは調査設計を行うということで、その後、前に進めていただいております。
それを見て、私は令和元年11月26日に国土交通省仙台河川国道事務所に対し、とにかく有効な冠水対策をしてもらわないと、2桁国道がこういう冠水で通れないというのは全国にあんまり例がないのではないかと、対策をしっかりと取ってほしいということを要望してきました。そういう要望が効きまして、令和2年度からは調査設計を行うということで、その後、前に進めていただいております。
午後からは、石巻グランドホテルで令和3年度東部地域道路懇談会に出席し、三陸自動車道矢本パーキングの野蒜隣接地における道の駅構想や国道45号上下堤地区の冠水対策に伴う整備、国道108号石巻河南道路に関し、北赤井地区への大崎方面への乗降口の整備を要望しております。その後、宮城県漁業共同組合宮城県支部を訪問し、新年の挨拶をしてまいりました。
その旧道とバイパスの間に存在した既存の住宅地と、その周辺に新しく整備される住宅団地は、冠水対策として高く土盛りし住宅団地が整備されるようになりました。既存の水路は以前のままで排水が追いつかないとの心配が寄せられております。市といたしましてもしっかりとした排水計画をお持ちと思いますが、団地整備に伴う周辺住民の理解を得る活動、協議状況をお伺いするものであります。
まず初めに、豪雨時、排水路の目詰まりによる関口沢川、行司沢川の2か所の冠水対策についてです。現在の状況について伺います。 次に、跡地の緊急道としての整備についてです。
内水の浸水を想定したハザードマップについては、令和4年度に新たに作成する予定であり、東日本大震災の地盤沈下による市街地の冠水対策整備工事が令和2年度で全て本市の場合は完了したことに伴い、令和3年度に策定する雨水管理総合計画における浸水シミュレーションの結果を踏まえながら作成してまいります。
第1款資本的支出1項建設改良費、公共下水道施設整備事業2億1,969万5,000円、冠水対策事業(東日本大震災復興交付金事業)8,542万4,000円、津波浸水対策事業(東日本大震災復興交付金事業)6,329万5,000円、公共下水道施設災害復旧事業2,209万1,000円、マンホールかさ上げ工事(唐桑町大沢)275万円。 76ページをお開き願います。
小野寺晴紀君 産業経済部観光交流課長 建設部建設課長 村田正志君 古内康悦君 建設部建築指導課長 飯田幸弘君 市民協働推進部環境保全課副参事兼 放射能対策推進室長 高橋 勝君 建設部建設課技術副参事兼 建設部建設課技術副参事 河川・冠水対策室長
市民病院経営管理部経営企画課長 市民病院経営管理部医事課長 三戸部武彦君 佐藤良紀君 市民病院経営管理部鹿島台分院管理課長 市民協働推進部環境保全課副参事兼 金子正弘君 放射能対策推進室長 高橋 勝君 民生部健康推進課副参事 建設部建設課技術副参事兼 (新型コロナウイルス 河川・冠水対策室長
第1款資本的支出第1項建設改良費4目雨水幹線整備費4,409万円の減額は、冠水対策事業に係る整備費用でございます。 5目地盤沈下対策事業費200万円の減は、マンホールかさ上げ工事に係る費用でございます。 第2項1目建設企業債元金償還金35万4,000円の減は、企業債償還元金に係る費用でございます。 次に収入について御説明を申し上げます。
そのほかは、道路整備のこと、冠水対策、そしてコロナ対策というふうに順位がどんどん続いていきました。 公園や子育て支援については、ほかの自治体と比べる声も大変多く、あるいは私自身も息子と遊びに行くときに、今のコロナ禍の状況なので、なかなか室内施設に行くのはちょっとと思うもので、外の公園で遊ぼうと思うのですけれども、一瞬止まるのです。
産業経済部産業商工課長 産業経済部観光交流課長 小野寺晴紀君 古内康悦君 建設部建設課長 村田正志君 鳴子総合支所地域振興課長 高島賢二君 総務部財政課副参事(契約管財担当) 建設部建設課技術副参事兼 中鉢 豊君 河川・冠水対策室長
されど、昨日も早坂議員や関議員が冠水対策について質問していましたが、このゲリラ豪雨というものはいつ起きるか分かりません。そこで、私は別な角度から質問したいと思います。 それでは、大綱2点質問いたします。 大綱1点目、都市型水害対策と路面高温を緩和する舗装について伺います。 1、近年、全国各地で記録的な豪雨、集中豪雨が発生しています。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費、内水排除対策費では、側溝清掃等の冠水対策について質疑があり、昨年の台風第19号以来、特に冠水した地区を点検し、土砂は全て撤去した。さらに、大雨が降りそうな場合には、市内建設業者で組織する災害防止協会に事前の見回りを依頼している旨、答弁がありました。
排水路の問題の解決策については、JR大船渡線を横断している市管理河川は16か所あり、冠水対策が必要な河川は、田畑川、行司沢川、関口沢川の3か所となっております。 このうち、新浜町一丁目地内の田畑川については、冠水対策事業として、JR大船渡線の横断を含む延長186メートルの改修工事を平成31年3月に着手し、令和2年3月に完了しております。
第1項目め、地震や水害に対する防災体制づくり関連で、共助、自助も合わせた総合的な(仮称)大雨冠水対策方針が必要と思うが、いかがか。 第2項目め、女川原子力発電所の安全対策・情報公開関連で女川原子力発電所再稼働について3点伺います。 1点目、2段階避難計画のUPZ区域の方々の放射線被曝量について伺います。 2点目、女川原子力発電所2号機の廃炉による地域経済への影響を定量的に伺います。
岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 総務部市政情報課長 佐藤秀宜君 民生部子育て支援課長 産業経済部観光交流課長 大石 淳君 古内康悦君 鳴子総合支所地域振興課長 建設部建設課技術副参事兼 高島賢二君 河川・冠水対策室長
○副議長(後藤錦信君) 蓮沼河川・冠水対策室長。 ◎建設部建設課技術副参事兼河川・冠水対策室長(蓮沼康君) 今回の補正は、今年度新たに創設されました緊急浚渫推進事業において個別計画を提出していたところでございますが、緊急浚渫推進事業債の対象事業に該当することの確認をいただいたことから今回の補正になったものでございます。
第2款事業費1項下水道事業費、予算現額17億5,702万7,080円、支出済額10億1,220万9,829円、翌年度繰越額7億568万4,900円、不用額3,913万2,351円でありまして、公共下水道施設の建設、冠水対策、津波浸水対策に要した費用であります。
初めに、(1)、国道45号南側の集落までの市道の冠水対策についてお答えいたします。国道45号の冠水に伴う整備については、私が昨年11月26日、これは台風19号の後なのですが、直接国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所の所長に要望を持っていったところ、令和2年度に国道についてかさ上げする設計をやりましょうと。